• コンセプト2ローイングエルゴメーター
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ローイングエルゴメーター ローイングエルゴメーター

野球トレーニング

週4トレーニングメニュー
曜日 内容 ピッチの目安 効果
60秒on-60秒off×8~12(offの間はゆっくり漕ぎ続ける) p35~40 筋持久力(高)
30秒on-30off×15~20 p40~45 筋持久力(高)
1000m×2~3 インターバル3分 p26~30 筋持久力(中)
500m×4~6  インターバル2分 p28~34 筋持久力(中)
オフ    
200m×10 インターバル1分30秒 p36~ ダッシュ力
100m×15 インターバル1分 p40~ スプリント力
20分×1 p20~24 筋持久力(低)
5000m×1 p20~24 リカバリー
オフ    
オフ    
  • フォームが悪いと本来のトレーニング効果が出ないばかりか腰や膝を痛めるので、正しいフォームで漕ぐ。
  • 月、火、木、金は一方を週ごとに交互に変えて行ってください。
  • 投手は試合で登板した翌日に、10分~20分間ゆっくりと(p18~22)漕ぐ。(リカバリー)
  • 上記のガイドラインは筋力、筋持久力の体力強化メニューですので、試合や技術練習との兼ね合いによってセット数・時間・ピッチ・インターバル等を変化させてください。

オフシーズン 週6トレーニングメニュー
曜日 内容 ピッチの目安 効果
60秒on-60秒off×8~12(onは全力、offの間はゆっくり漕ぎ続ける) p35~40 筋持久力(高)
1000m×2~3 インターバル3分(一定のペースで漕ぐ。
インターバルはジョグ&ストレッチ)
p26~30 筋持久力(中)
60秒on-60秒off×8~12(onは全力、offの間はゆっくり漕ぎ続ける) p20~24 筋持久力(低)
200mON-200mOFF×10~15(onは全力、offの間はゆっくり漕ぎ続ける) p28~34 筋持久力(中)
100mON-150mOFF×6~8(onは全力、offの間はゆっくり漕ぎ続ける) p36~ ダッシュ力
2000m×1(ゆっくりと漕ぐ) p20~24 リカバリー
オフ    
  • フォームが悪いと本来のトレーニング効果が出ないばかりか腰や膝を痛めるので、正しいフォームで漕ぐ。
  • 投手は試合で登板した翌日に、10分~20分間ゆっくりと(p18~22)漕ぐ。(リカバリー)
  • 上記のガイドラインは筋力、筋持久力の体力強化メニューですので、試合や技術練習との兼ね合いによってセット数・時間・ピッチ・インターバル等を変化させてください。

インシーズン 週4トレーニングメニュー(投手編)
曜日 内容 ピッチの目安 効果
2000m×1(ゆっくりと漕ぐ) p18~22 リカバリー
300mON-200mOFF×6~8(onは全力、offの間はゆっくり漕ぎ続ける) 全力 ダッシュ力
60秒on-60秒off×8~12(onは全力、offの間はゆっくり漕ぎ続ける) p35~40 筋力
100mON-100mOFF×5(onは全力、offの間はゆっくり漕ぎ続ける) 全力 ダッシュ力
1500m×1(ゆっくりと漕ぐ) p18~22 リカバリー
オフ    
(試合で投球した場合、リカバリーとして10~15分間ゆっくりと漕ぐ)    
(試合で投球した場合、リカバリーとして10~15分間ゆっくりと漕ぐ)    
  • フォームが悪いと本来のトレーニング効果が出ないばかりか腰や膝を痛めるので、正しいフォームで漕ぐ。
  • 上記のガイドラインはダッシュ力、筋力の体力強化メニューですので、試合や技術練習との兼ね合いによってセット数・時間・ピッチ・インターバル等を変化させてください。

インシーズン 週4トレーニングメニュー(野手編)
曜日 内容 ピッチの目安 効果
2000m×1(ゆっくりと漕ぐ) p18~22 リカバリー
300mON-200mOFF×6~8(onは全力、offの間はゆっくり漕ぎ続ける) 全力 ダッシュ力
オフ    
60秒on-60秒off×8~12(onは全力、offの間はゆっくり漕ぎ続ける) p35~40 筋力
100mON-100mOFF×5(onは全力、offの間はゆっくり漕ぎ続ける) 全力 ダッシュ力
1500m×1 p18~22 リカバリー
オフ    
オフ    
  • フォームが悪いと本来のトレーニング効果が出ないばかりか腰や膝を痛めるので、正しいフォームで漕ぐ。
  • 上記のガイドラインはダッシュ力、筋力の体力強化メニューですので、試合や技術練習との兼ね合いによってセット数・時間・ピッチ・インターバル等を変化させてください。

インシーズン 週4トレーニングメニュー(野手編)
曜日 内容 ピッチの目安 効果
2000m×1(ゆっくりと漕ぐ) p18~22 リカバリー
300mON-200mOFF×6~8(onは全力、offの間はゆっくり漕ぎ続ける) 全力 ダッシュ力
オフ    
60秒on-60秒off×8~12(onは全力、offの間はゆっくり漕ぎ続ける) p35~40 筋力
100mON-100mOFF×5(onは全力、offの間はゆっくり漕ぎ続ける) 全力 ダッシュ力
1500m×1 p18~22 リカバリー
オフ    
オフ    
  • フォームが悪いと本来のトレーニング効果が出ないばかりか腰や膝を痛めるので、正しいフォームで漕ぐ。
  • 上記のガイドラインはダッシュ力、筋力の体力強化メニューですので、試合や技術練習との兼ね合いによってセット数・時間・ピッチ・インターバル等を変化させてください。

年間トレーニングメニュー:オフシーズン(長距離~中距離)
全身持久力、心肺機能向上
20分×2(インターバル:10分)
30分×1
40~60分×1
500m×4~12(インターバル:2分)
1000m×2~4(インターバル:5分)

年間トレーニングメニュー:プレシーズン(中距離~短距離)
筋持久力養成月 1分ON-1分OFF×10~20
3分×3~4(インターバル:2分)
1000m×3~4(インターバル:4分)
500m×4~8(インターバル:2分)
*インターバル中はエルゴから降りてジョグ&ストレッチ
乳酸処理能力、痛みの閾値の向上 500m×4~6(インターバル:漕いだ時間分だけ)
200m×6~10(インターバル:200m)
100m×8~12(インターバル:100m)
*インターバル中は軽く漕ぎ続ける

インシーズン(短距離)
インターバルトレーニング
・乳酸処理能力、痛みの閾値の向上
500m×4~6(インターバル:漕いだ時間分だけ)
200m×6~10(インターバル:200m)
100m×8~12(インターバル:100m)
*インターバル中は軽く漕ぎ続ける
・スプリント力養成
10秒ON-50秒OFF×5~10
100mON-200mOFF×4~8
*ONは全力
*OFFは軽く漕ぎ続ける

その他
リカバリー(積極的回復)
20~30分(夏場は10~20分)ゆっくり漕ぐ。SR18-22
*投手はゲーム後にダウンを兼ねて行う。

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