1日のワークアウト
当社は3種類のトレーニングを提案いたします。短時間・標準・長時間の中から、目的やスケジュールに応じてお選びください。
「別のトレーニング」のリンクには、別種のトレーニングも容易しております。
トレーニング時間にはウォーミングアップとクールダウンも含まれます。特定の距離を漕ぎきることを目的とするトレーニングの場合には、予定の時間から前後することがあります。
短時間 | 標準 | 長時間 |
最大30分 | 45分 | 60分以上 |
2015年4月29日の例
短時間2 x 2000m +バースト / 4 minノーワーク2000 mを漕ぎ500 mおきに10回全力で引く。間はノーワークで4分つなぐ |
標準6 x 4 分 / 3 min ノーワーク4分を6回行い、間は3分のノーワークでつなぐ |
長時間4 x 5000m / 3 min ノーワーク5000 mを1セットとし、間は3分のノーワークでつなぐ。 |
トレーニングのヒント
準備をしっかり行う
ウォーミングアップやクールダウンをしっかり行い、毎回のトレーニングのたびにストレッチ を行う。強度の高いトレーニングでは、ウォーミングアップを特に入念に行ってください。
テクノロジーを上手く使う
Pパフォーマンスモニターを上手く設定し、トレーニングに役立ててください。説明が必要であれば、モニターの「使い方」のページをご覧ください。PM5 | PM4 | PM3 | PM2 | PM1