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筋肉使用図

ローイング運動の基本は協調的な筋活動で、 スムーズかつ反復性ある方法で生み出される力の作用を要します。 また全ての大筋群が使用されます。 使用される筋肉は Thomas Mazzone博士によって解析されました。 ローイングは以下の一連の動きに分けられます。
The Biomechanics of Rowing

キャッチ ドライブ フィニッシュ リカバリー

1キャッチ

背中の脊柱起立筋が緩められ、腹筋によって胴体が曲がります。 骨盤と臀部は大腰筋と小腰筋および解腸骨筋によって曲げられます。 縫工筋は大腿を回転させ、最大域に達するよう左右の大腿の間へ体が屈折します。 膝が曲がるとハムストリングと腓腹筋は緊縮します。 四頭筋は伸びて引っ張られ、大腿直筋が尻屈折します。 足首は前脛骨筋により背屈されます。 肘は上腕三頭筋により伸ばされます。指の屈筋がハンドルのグリップを支えます。

2ドライブ

脚重点: ドライブの始めは、脚からの強い力を要します。 四頭筋により膝が伸び、足はヒラメ筋と腓腹筋によって足底屈となります。 安定筋群により背中下部が支えられています。 肩にある全ての筋肉が緊縮します。 棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、大円筋、小円筋、上腕二頭筋などです。 肩甲骨は前鋸筋と僧帽筋によって安定しています。

ボディースイング重点: 膝を伸ばすに従って、殿筋とハムストリング筋の収縮によって臀部が伸びていきます。 脊柱起立筋の収縮によって背中も伸びていきます。 上半身では、二頭筋、上腕筋、腕橈骨筋によって肘が曲がっていきます。

腕(引く力)重点: 膝は最大限に伸び、足首は足底屈となります。 臀部と背中は伸び終わります。 上半身の筋肉はドライブ完了に向けて強い力で収縮します。 肘屈筋は優位になります。 前腕の尺側手根屈筋と尺側手根伸筋が収縮し手首を安定し内転させます。 肩は伸びて内転します。上腕は広背筋と大胸筋によって内転します。 小円筋、後部三角筋、上腕二頭筋長頭が肩関節で機能しています。 肩甲骨は小胸筋によって下向きに回転し僧帽筋と菱形筋によって後ろへ引っ張られます。

3フィニッシュ

膝と足首はそのままの状態である一方、臀部は完全に伸びた状態になります。 背中の伸筋は収縮した状態のままで、上腕は収縮した広背筋によって内転します。 三頭筋によって肘が少し伸びています。

4リカバリー

両腕は三頭筋によって前に押された状態になり肘が完全に伸びるまで体から離れていきます。 前部三頭筋は烏口腕筋と二頭筋と共に収縮し、上腕は伸びた状態の膝の上を通り過ぎる際に少し上がります。 腹筋は胴体を曲げ、両手が伸びた状態の膝の上を通り過ぎると、足首の背屈、臀部と膝の屈曲を経てスライドは前方へ動き始めます。

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